ＳＩＡＬ（フランス食品見本市）とブリーチーズの旅日記

ついにやってきました、ＳＩＡＬ２００６の会場。とても広くて４、５日ないと見て回りきれません。（23 OCT 2006）

このコーナーでは、年に４～５回訪ねているヨーロッパ各地から、旅の様子を現地よりすぐにレポートしています。今回は、２年に一度だけ開かれるＳＩＡＬという食品見本市を訪問して、フランス中のおいしい食べ物を見てきます。また、これまでに輸入した多くのチーズの作り手に出会うことも楽しみです。さらにランジス市場で冬のチーズを探しも大切な仕事です。そしてフォアグラなどの食品の輸入の道をつけるために新たな取引先との出会いもあります。旅の楽しみは何といっても人に会うことです。今回も盛り沢山な日程ですが、ゆっくりと時間を使っていろいろなお話を聞いてきました。

月　日	内　容
１０月１９日	１．ランジス市場で冬の季節のチーズを探します。
１０月１９日	２．新しい取引先を訪問します。
１０月１９日	３．美味しいチーズを予約してきました。
１０月２０日	４．ブリー・ド・ナンジのホテルで食べたチーズ。
１０月２１日	５．夜のパーティーに招かれました。
１０月２２日	６．ピカソ美術館に行きました。（準備中）
１０月２３日	７．ＳＩＡＬに行きます。
１０月２３日	８．パリのホテルで開かれた夜のパーティーに行きました。
１０月２３日	９．スイスのチーズのブースでスイスチーズを学びました。
１０月２３日	１０．チーズを楽しむ小道具を扱う会社を見つけました。
１０月２４日	１１．２００７年に訪問する約束をしてきました。
１０月２４日	１２．ＳＩＡＬには、イタリアの食品も数多く出展されています。
１０月２４日	１３．フランスならプロヴァンスやラングドックにおいしいオリーブがあります。
１０月２６日	１４．ＳＩＡＬが終わってからのチーズマーケット。
１０月２７日	１５．パリにあるレストランに手紙を持って行きます。（準備中）
１０月２７日	１６．パリから日本に戻ります。（準備中）

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