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     Ｎｏ．の意味は、次の通りです。　　 Ｈ；牛乳　　    全て冷蔵の空輸品です。                   
100g当たり；大きいチーズからお切りするカットチーズです。
それ以外は、決まった大きさのチーズです。

写真	Ｎｏ．名称	価格	お薦め度
	原産国    乳脂肪分	内容量	注文ボタン
	コメント
	ＨＡ８５　フリブール	９０７円	☆☆☆☆☆
	スイス    ４７％	１００ｇ当
	これは、うまいです。これにした方がいいです！　特にコンテやグリュィエール・アルパージュ、アッペンツェルなどの濃厚なハードチーズが好きな方なら、特に喜んで頂けます。１ホールしかありませんので、お早めにどうぞ。 2016.11.3
	ＨＡ８２　ヴァシュラン・フリブルジョワ	８４０円	☆☆☆☆☆
	スイス    ４７％	１００ｇ当
	樅の木で包まれた生乳製のセミハードのチーズで、木の香りと牛乳の甘みを感じます。そのまま賽の目に切って、食感を味わうようにして、お召し上がり下さい。中央店でも良く売れています。
	ＨＡ８１　アッペンツェラー・エクストラ	９７２円	☆☆☆☆☆
	スイス    ４７％	１００ｇ当
	アッペンツェラーは、スイスチーズを代表するチーズ。その最高峰が、このアッペンツェラー・エクストラです。熟成期間が通常の２倍（６ヶ月）の長さがあります。ナッツの様な甘い味と香り、チーズ全体からしみ出してくるコクを十分にお楽しみ頂けます。
	Ｈ１０　グリュイエール Cremo	９０７円	☆☆☆☆
	スイス    ４７％	１００ｇ当
	スイスチーズを代表するウオッシュされたコクのあるチーズ。ナッツをローストした香りも楽しめます。グルタミン酸の旨みが迫ってきます。サイの目に刻んで小皿に入れて、ワイのつまみにどうぞ。日本で広く出回っているグリュィエールでは、スイスの人がかわいそう。これは低温・空輸されたチーズなのでにっこりの味なのです。
	Ｈ９　エメンタール	７５６円	☆☆☆☆
	スイス    ４８％	１００ｇ当
	チーズフォンデュといえば、これ。コイン大の穴が開いており、甘い香りが鼻をくすぐります。薄くスライスしてオープンサンドにも。９０ｋｇはある地球上で一番大きいチーズだと思います。(写真は１３kg）トムとジェリーのチーズはこれですね。今回入れたのは一段と美味しいです。右下のルジェット150gが小さく見えます。
	Ｈ１１ テット・ド・モアンヌ	８６４円	☆☆☆☆☆
	スイス    ４７％	１００ｇ当
	このチーズを初めて食べたときには、そのおいしさにびっくりしました。アーモンドのようなコクとフルーティな香りのチーズ。かみしめるほどにうま味が感じられます。よくジロールという機械で朝顔の花びらのような形にして盛り合わせに登場します。ジロールにセットしてお使いになる場合は、３００g以上でご注文ください。
	ＨＡ５７　グリュイエール・アルパージュ	７９９円	☆☆☆☆☆
	スイス    ４７％	１００ｇ当
	このアルパージュという名前は、標高千ｍ以上の高地で放牧された牛のミルクのチーズの事。高山植物の草花を食べているので風味も格別です。また、パルミジャーノレッジャーノのようなジャリジャリのうまみの結晶があり明らかに一般的なグリュイエールとは違います。チーズマーケットを創めてから九年目で初輸入できました。日本で食べられるのはありがたい事です。
	Ｈ１３ アッペンツェラー	７３４円	☆☆☆☆☆
	スイス    ４５％	１００ｇ当
	スイスのチーズは、どれも美味しいですが、私は、これが一番だと思います。アーモンドのようなナッツをこんがり焼いた時のような香ばしい香りとフルーツの甘い香りが混在していて、独特の風味とこくがあります。表面にある小さな穴が目印です。
	ＨＡ３７ アッペンツェラー・シュルショワー （SURCHOIX）	７９９円	☆☆☆☆☆
	スイス    ４５％	１００ｇ当
	私がとても好きなアッペンツェラー。これは、金ラベルの熟成期間が長いもの。色も濃く、ややしまってきていて、いいチーズの香り。やられたなぁーといううまさです。
	Ｈ１７ レティヴァ	８６４円	☆☆☆☆☆
	スイス    ４５％	１００ｇ当
	パリの市場で、穴を空けて食べさせてくれたあの感動。焼き栗のように香ばしく、余韻が長くつづく濃厚な味。サイコロ形にして、手のひらで温めながらワインでやるのが、シンプルでいい。こんなチーズがあったのかという驚きのアルパージュです。　　ラベルの写真は、こちら。

	ＪＲ１　ジロール	１１，８８０円／台	☆☆☆☆☆
	スイス	直径２２ｃｍ、高さ１４ｃｍ
	品名；Girolle（ジロール） テット・ド・モアンヌというチーズを削って花びらのようになるようにする為の機械です。方法は簡単です。１／２の大きさのテット・ド・モアンヌを底の皮がある分から中央の棒に突き刺して、チーズを台にセットします。あとはハンドルを棒にさしてからゆっくりと回転させると、見事な花びらの様なチーズが出来上がります。ナイフで切って食べるのとは、また違った食感を楽しめます。サラダに添えると見栄も良くて、おいしい演出が出来ます。ホームパーティーでは、だれもが自分でやってみたくなり、あっという間に人気者になります。実際の写真をどうぞ。

写真のチーズの大きさと内容量は、必ずしも一致しません。
内容量をお確かめの上ご注文下さい。