６月（２００７）のフランス・ミディピレネーのやぎのチーズとオリーブの旅日記

日曜日の昼頃のナルボンヌの海岸（地中海）です。６月というのにもう泳いでいます。(JUNE 2007)

このコーナーでは、年に４～５回訪ねているヨーロッパ各地から、旅の様子を現地よりすぐにレポートしています。今回は、３度目の訪問となるやぎのチーズの生産者、ブーゴーさんの農場と２００６年の１１月から輸入を始めたリュック種のオリーブの協同組合とオリーブの花が咲いている農園などを訪ねます。

月　日	内　容
６月１４日	１．６月のランジス市場のチーズの様子
６月１４日	２．ヒルトン・オルリーのランチバイキングは、１３ユーロでチーズも選べます。
６月１５日	３．リュック種オリーブの協同組合は、地域性が前面に出ています。
６月１５日	４．山奥でやぎのチーズを作る農家とやぎの様子
６月１５日	５．農家を訪ねる遠足は、食を身近に感じる心を育てます。
６月１５日	６．国道沿いの農産物直販店で旬のフルーツを買います。
６月１５日	７．ヴァカンスがあるフランスでは、運河を巡る船の旅も可能です。
６月１６日	８．羊を飼いチーズを作るドネさんを訪ねます。
６月１６日	９．カルースさんのやぎは自分で家に帰ります。
６月１７日	１０．コンゴレは、ココナッツたっぷりのお菓子です。
６月１８日	１１．クリスティーナさんからリュックとピッショリーヌの違いをオリーブ畑で学びます。
６月１９日	１２．２年振りにブーゴーさんに会えました。
６月２０日	１３．ピュイローランのマルシェは、美味しいものがたくさんあります。
６月２１日	１４．カルカッソンヌのシテ（城塞都市）に行くならボンバルディエール（LA BOMBARDIERE hotel)で食べるのがお勧め。
６月２２日	１５．ブーゴーさんの友達、トーマスさんは羊を飼いチーズを作ります。

６月（２００７）のフランス・ミディピレネーのやぎのチーズとオリーブの旅日記