８月（２００８）フランス・オーヴェルニュのチーズの旅日記

８月８日、パリ（CDG)からクレルモンフェランに向かいます。

このコーナーでは、年に４～５回訪ねているヨーロッパ各地から、旅の様子を現地よりすぐにレポートしています。今回は、フランスの中央部の山岳地帯のオーヴェルニュ地方を訪ねます。フルムダンベール、ブルードーヴェルニュ、サンネクテールなどおいしいチーズが生産されています。小さな生産者を中心にいろいろなチーズ工場を訪問してリポートしていきます。

月　日	内　容
８月８日	１．今回のパリのランジス市場の仕入れの様子。
８月９日	２．フランスの水ｖｏｌｖｉｃ（ヴォルヴィック）村にやってきました。
８月９日	３．ＲＩＯＭのオーヴェルニュ博物館は、チーズに関する展示期間でした。（準備中）
８月１０日	４．やぎのチーズを作る農家（ガショーン）にやってきました。
８月１０日	５．熱々の石板の上での焼き肉料理（La Pierrade）を食べました。（準備中）
８月１０日	６．蚤の市（Brocante）では、チーズ関係の道具などを探します。（８月３１ＵＰ）
８月１１日	７．牛とやぎを飼い、チーズを作り始めた若いご夫婦。（８月３０日ＵＰ）
８月１１日	８．ガプロンなどを作っている中規模のチーズ工場。
８月１２日	９．標高１,１００ｍの高地でチーズを作り始めたアントワーヌさん。
８月１２日	１０．自分のチーズがフルムダンベールＡＯＣと一緒にされたくないチーズ職人。
８月１３日	１１．「農家へいらっしゃい。」で、チーズ作りを紹介しているドミニクさん。
８月１４日	１２．サンネクテール・フェルミエを作っているマルティーヌさん。

８月（２００８）フランス・オーヴェルニュのチーズの旅日記