![ピザの材料全体図](jpg/piza1.jpg) |
![テーブル図](jpg/piza2.jpg) |
![ドライイースト](jpg/piza3.jpg) |
![強力粉の分量](jpg/piza4.jpg) |
1これが、生地を作るための道具と材料です。分量などは上の写真をクリック。 |
2テーブルにゴミ袋の開き口を向こう側にして広げます。 |
3ドライイーストです。小口パックが便利。 |
4おわんにこんもり1杯で、強力粉(2人分)200gです。 |
![強力粉を山なりに](jpg/piza5.jpg) |
![ピザの塩の量](jpg/piza6.jpg) |
![ピザを作る水の量](jpg/piza7.jpg) |
![水の温度の確かめ方](jpg/piza8.jpg) |
5ゴミ袋の真ん中に強力粉を山なりに広げ、中央にくぼみをつけます。 |
6塩の分量(3g)です。小さじの直径は、約3.5センチ
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7ぬるま湯を140ml。 |
8指をしばらく入れていられるくらいの温度です。(ぬるいお風呂?) |
![塩水に](jpg/piza9.jpg) |
![ドライイーストの分量](jpg/piza11.jpg) |
![いよいよ混ぜる](jpg/piza10.jpg) |
![緊張の一瞬](jpg/piza12.jpg) |
9カップに塩をいれ、小さじで混ぜておきます。 |
10ドライイースト(11gパック)を小皿にあけ、約半分を粉のくぼみにいれます。 |
11すかさず、ぬるま湯も少しずついれ、粉と混ぜ合わせます。 |
12中央のくぼみから水が漏れないようにして指でまぜます。 |
![気分は、ピザ屋さん](jpg/piza13.jpg) |
![ここちいい柔らかさ](jpg/piza14.jpg) |
![ほぼこね終了](jpg/piza15.jpg) |
![ピザ生地を休めます](jpg/piza16.jpg) |
13二人分の量なので左手だけで十分に混ぜられます。
(右手は、きれい。) |
14散らかった粉もこの塊にくっつけます。(くっついて作業しづらい時は、打ち粉(同じ強力粉)をします。) |
15こねていくとだんだん指にもつかなくなり、全体に均質な生地になってきます。 |
16モチモチして、ベトベトしなくなったら、どんぶりに移します。 |
![ピザの生地は室温で](jpg/piza17.jpg) |
![いい醗酵の香り](jpg/piza18.jpg) |
![ピザの生地は手でも延ばせます](jpg/piza19.jpg) |
![ピザの材料](jpg/piza20.jpg) |
17お湯で軽く絞ったぬれ布巾かタオルをかけ、1時間ぐらいテーブルに室温でおきます。 |
18これで一時間ほど休憩しましょう。お茶でも飲みながら、どんな具にするか考えると楽しいです。おっ、ふっくらしたなぁ。 |
19麺棒があれば、生地を2等分して、カットボードの上で延ばします。(形や厚さはお好みで。) |
20これが今回のピザの具の材料です。上の写真をクリック。 |
![今回は四角くします。](jpg/piza21.jpg) |
![青菜は後で盛るので、無くてもいい。](jpg/piza22.jpg) |
![魚焼きグリルでも。](jpg/piza23.jpg) |
![三色がきれい。](jpg/piza24.jpg) |
21カットボードにアルミホイルを敷き生地を載せます。ここでオリーブオイルやオリーブパテを塗ってもおいしい。 |
22ルッコラとキノコとパルミジャーノ。(トマト水煮缶の水切りしたものを生地にぬっておいても、おいしい。) |
23アルミホイルのまま、オーブントースターへ。(強火で8分位。)ふたがあるフライパンでも出来ます。 |
24水牛乳のモッツァレラとミニトマトとアンチョビと青菜。生バジルは、ピザを焼いた後にのせる方がきれいな色合いになります。 |