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ロックフォールの解説と通販


これがロックフォールの工場。左端の男性が持っているのは、ロックフォールの青かび(粉末状)です。振り掛けて使います。

このページでは、2005年6月中旬にフランスのロックフォールの二ヵ所のチーズ工場を取材して得られた事やこれまでにロックフォールを7年間輸入し、日々観察をしながら品質管理を行なってきて感じたこと、またフランスなどで集めた専門書などを読み得られたことなど、チーズマーケットが持っている全ての情報を整理してロックフォールチーズについて、解り易く解説しています。その結果としてロックフォールに限らず、本当においしくて安全なチーズが生産される為には、ある決まった条件が必ずあることが見えてきました。あらゆる角度からその条件とは一体何なのかについて検証していきたいと思います。


内容

社長のコメント

1.ロックフォールの青カビをチーズに付け方

コショウを振る感覚でささっと行ないます。(6月27日UP)

2.ロックフォールの羊乳の搾り方1

ちょっとした仕掛けのある搾乳場でした。(7月13日UP)

3.ロックフォールの羊乳の搾り方2

羊の行動はやぎとは全く違います。(7月14日UP)

5.ロックフォールの作り方1

固まったカードを型枠に入れます。

6.ロックフォールの作り方2

水分を切ります。

7.ロックフォールの作り方3

水分を切ります。

・「6月(2005)の南フランス・ロックフォールのチーズの旅」の入り口はこちら。




ロックフォール・カルル(4ヶ月以上熟成・空輸品)
1155円/100g当


ロックフォール・イヴ・コンブ(3ヶ月以上熟成・空輸品)
 1155円/100g当

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