イタリアで食べるなら、この品種のトマトがお勧めでおいしい |
さてこの3つのトマトですが、柔らかい順に左から並べると、1−3−2の順になります。甘みは甲乙つけがたいので、後は食べてお好きなトマトを選ぶのがいいと思います。 |
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ヨーロッパにトマトが伝わる前は、トマトは食用ではなかったそうです。しかし、私は子供の頃に農家をやっていたばあちゃん(福井県の三方に住んでいました)が作ったトマトの味を知ってから、今までずっと食べてきました。それくらい好きな野菜の一つです。大きな桶にホースで地下水を注いで冷やした少し青臭くてガリガリとした食感のトマトが好きでした。今ではすっかりそんなトマトは見かけなくなりましたが、私の印象では2番のトマトがそれに近い味だと思いました。 |
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明日には建前が始まります。落ち着いたら南向きの小さな庭を耕して、野菜の種をまこうと思います。今は庭が無くて2台分の駐車場しかありませんが、これから毎年庭いじりを楽しみたいと思います。 |
イタリアで食べるなら、この品種のトマトがお勧めでおいしい |